東京→成田空港までのバス料金
1,000
銭湯の入浴料
450
都営バスの料金
200
JR山手線の初乗り運賃(IC乗車券)
133
タクシー初乗り運賃
410
ドミトリーホステル
2,300
ゲストハウス
2,800

東京の物価情報

東京の経済レポート

世界各国の物価を取り扱う際、やはり我々にとって基準となるのは日本の物価になります。

各国の物価を計る基準として日本での同等品の価格を引き合いに出すわけですが、その際に"日本の物価"として扱われるのは"東京の物価"です。ですが、東京は日本の各都市の中で最も物価が高い(=消費者物価が高い)都市ですから、その他の地方都市に比べると物価水準は高めになっています。

ちなみに東京の現在の物価と過去からの推移を調べたい場合は、東京都が発表している東京都区部消費者物価指数を見ると食料、住居、光熱費、交通、教育、娯楽など10大項目についての昨年度の平均物価からの推移を調べることができます。

なお、最新の消費者物価指数によると、東京では食料、光熱費、水道費などが昨年度よりも1%前後増加した傾向であり、家具や教養娯楽費用が1%未満ですが下落しています。


東京の物価は世界的に見てもかなり高く、毎年発表されているマーサーの世界生計費調査によると東京は世界で2番目(アジアで1位)になっていますから、トップクラスの物価と言って良いでしょう。

ですが、実際に日本に暮らす我々にとっては、食料品などを中心としてデフレが続いている日本(東京)の物価がさほど高くは感じないのも事実です。これは、世界の物価調査を行う場合に、為替相場とエネルギー価格の影響も加味されるため、現在の円相場が他国の通貨に対して非常に強くなっていることが影響して東京の物価が高くランキングされているようです。


東京の物価と地方の物価を比較した時、消費者物価指数の地域差を見ると分かりやすいですが、確かに地方部と東京都では20%前後の差があり、東京の物価指数の方が高くなっています。

ですが、前述した遠り食料品などについて言えば全国的にデフレが続いていますし、都市による価格差はほぼ無いか、むしろ東京の方が消費数が多いだけ価格が抑えられているケースも多いでしょう。

同様のことは外食費についても言えます。チェーン展開しているような店舗であれば東京と地方の価格差はほぼありませんし、それ以外のレストランなどでも東京の方が利用者が多く、競争原理が働くために地方の店舗よりも相対的に価格が低くなることも考えられます。


東京と地方で最も大きな物価の差を生み出しているのは住宅費です。

立地条件については比較するのが難しいですが、部屋の広さや間取りなどの条件を揃えた場合、地方と東京では賃貸費用は1.5~2倍程度の開きがあります。

また、提供されるサービスが多様で付加価値の高いものも地方に比べて東京は多いことも東京の物価を押し上げる要因であることは間違いないでしょう。

アメリカは州によって税制も異なりますし、国土が広いため都市によっても物価はまちまちです。アメリカで最も物価が高い都市はニューヨークで、その次はロサンゼルス、シカゴと続きますが、一般的にはそうした都市部では日本とほぼ同じかやや高い物価を維持しており、地方部では10%~20%ほど物価が低くなっているようです。

ただ、日本と比べた場合、生活に直接関係する物価に関しては割安になっていることが多く、食料品は全体の量に対して価格は抑えられていますし、車社会のアメリカらしくガソリンの価格も日本よりもかなり安くなっています。

各経済指標の推移

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