中国の物価一覧

北京空港免税店のたばこ1カートン
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上海のタクシー初乗り運賃
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上海のバス運賃(初乗り)
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中国の物価情報

通貨および現在の為替状況

中国の通貨は元が使用されています。

1元 =15.8円(2020/01/11現在)

中国の経済レポート

中国の近年の物価や経済事情について

2018年世界の名目GDPでは世界第二位となった中国。2050年のGDPの予測では現在1位のアメリカを抜いて1位になるとも言われています。それに伴い当然ながら近年の爆発的な経済発展と共に中国国内の物価も上昇を続けています。

ここ数年は一年間のインフレ率が2-3%以上で推移するなど、物価上昇が問題にもなっている他、諸外国からは人民元安について批判も出ています。人民元がこれから高くなるのは明らかで、さらに物価は高くなっていくでしょう。

また、かつては中国=物価が安い国、というイメージがありましたが、現在では全く違ったものになりました。その傾向は人件費にも顕著に現れており、世界の工場と言われるほど日本をはじめとした世界の有名企業が中国に工場を建設して、安い人件費で大量生産を行なっていましたが、現在でもその流れは残ってはいるものの、中国人の人件費がここ10年で大きく上昇してしまったために、全体の流れとしてはベトナムなどの東南アジアの新興国方面へと工場移設が進んでいます。

食費

中国の食事・食品に関する価格・物価事情とは?

上海や北京など大都市では外食の費用も上昇しており、ごく庶民的なレストランであっても一人前で50~80元程度は必要です。日本で食事をする場合比べてもあまり変わった実感はないでしょう。内陸部に行くほど物価は安くなっているので、内陸の都市であれば食費も下がり、一人前30元程度が相場になりますが、衛生面などで観光客には厳しいものがあるかもしれません。

交通

中国の交通機関に関する価格・物価事情とは?

中国の交通にかかる費用は日本よりもかなり安いのが特徴です。上海、北京でも異なりますが、バスの初乗り運賃が上海で2元、北京で1元ですので、日本と比べると10分の1以下になっていますね。タクシーの初乗りも上海で12元、北京で11元ですから日本の5分の1程度で乗れてしまいます。観光客にとっては国内の移動費がリーズナブルなのはありがたいですね。

住宅

中国では現在大都市を中心として住宅バブルの状態にあり、新しいマンションが次々と建てられては高額で売買されています。その価格も日本以上に高額になっていることが多く、異常な価格高騰が問題になっています。

その他

車やブランド品などの嗜好品に関しては日本よりも高い金額で販売されています。関税などの影響がありますが、こうした嗜好品は日本の価格の30%以上高い金額で販売されているものの、販売数では世界トップになっていることから購買力の高さが伺えます。

各経済指標の推移

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